コラム ドローンって??

ドローンと天気のお話♪飛行の際には「雨」「風」「砂」に注意です☆

2019年03月13日

空撮を行うようになって、一番気になることって色々ありますけど
そのうちの一つって
「週末の天気はどうかな?」
ということですよね。

キレイな風景を撮ろうにも、絶妙な曇り空だったりしたら…
自分自身のことよりも、悪天候でドローンを飛ばすことのほうが気になってしまう!
そんな方も多いかも?

人間は傘をさせば雨はしのげますが、ドローンの場合は傘をさすわけにもいきません。
それに風が強いと安全な飛行や、空撮のクオリティにも影響がありそうですよね。

今回は、ドローンを飛ばすうえで、天気・天候のどういった点に気をつけるべきかについて考えてゆきたいと思います☆

 

雨はドローンの大敵!水が入りやすい構造のため危険です

まず、普通に考えて「空飛ぶ機械」「パソコンやスマートフォンレベルの精密機械が飛んでいる」というドローンですから
雨はマズイですよね。
大事なスマートフォンを、雨の中外に放置できますか?いや、ムリムリ(@_@;)

通常のドローンだと防水加工も無いので、ジャイロセンサーや気圧センサーなどは外界と接するような構造になってるんです。
また、本体には熱がこもりやすいので、熱を逃がすための穴に水が入りやすいため、故障・墜落の原因になってしまいます。

特殊な、「防水ドローン」については以前の記事もご覧ください☆

雨でもドローンは飛ばせるの?その理由は?防水ドローンについて調べてみた☆

ドローンを安全に飛ばすための風速について

次に風について見てゆきましょう。
調べたところ、ドローンを飛ばす上で推奨とされるのは
「風速5m未満」
とのこと!

風速5mとは
「顔に風を感じ、葉っぱが絶えず揺れているレベル」
になるそうです。
時速に直すと18km/時
自転車をこいでいる時ぐらいのスピードと考えると分かりやすいかもしれませんね。
空の紙コップが動き出すレベルなんですって。

ドローンとは特に関係がないのですが、こちらのサイトの説明は分かりやすかったですね
風速5mってどのくらい?ゴルフや釣り、バーベキューができる目安とは?

 

砂にも注意!飛行中ではなく、飛ばす前にもチェックです♪

もう一つ、ドローンを飛ばす上で気をつけたい点は「砂」のこと。
空気中のチリなどではなくて、「離着陸時」に機体本体が巻き上げ、吸い込む可能性があるために、こちらにも配慮しなければなりません。
離発着の場所を選ぶ際には気をつけるということと、急な動きをさせないということもポイントになりますね。

砂が多い場所にてドローンを飛ばす際には下記のような「ランディングパッド」を用意しておくと役立ちます☆

画像引用元)https://sekido-rc.com/?pid=106859266

今日はドローン日和かな?未来の天気予報はこうなる!?

天気予報を見ると、
「今日は洗濯物が乾きやすい日ですね」
「紫外線が多めの一日です」
など、お洗濯指数、紫外線指数といったワードが出てきたりします。

将来は
「週末はドローンで配達をお願いしたいんだけど、晴れるかな」
「今日はドローンがよく飛ぶでしょう」
といったような
『ドローン配達指数』
が出てくるかもしれませんね!

以前の読みものにも書きましたが、
配送や、人命救助などこれからどんどんドローンが必要とされるケースは増えることは予想できます。
その時に天候に左右されてしまうのか、どんな天候でもものともせずに飛行できるのか。
今後のテクノロジーの進化次第ですね!
私は、絶対これから数年で全天候型ドローンが開発され、一般に普及すると思っています☆

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