コラム ドローンって??

渋谷の中心にてドローンが目撃される!日本国内で飛ばす場合のルールについて☆

2019年07月10日

なんと!
東京都内、渋谷にてドローンが目撃されるというニュースが先日報道されました。
七夕の2019年7月7日、朝11の出来事です。

渋谷スクランブル交差点でドローン飛行

リンク先では動画も見れますので、ぜひ見てみてくださいね。
私も内容を確認してみたのですが、突然目の前(カメラの前)に真上からドローンが降下してきます!

実際にドローンを操作していたのは30代男性の外国人旅行者です。
飛ばした動機については不明で、もちろん悪意を持ってというケースもあるのかもしれませんが
ひょっとしたら「単に知らなかった」という可能性もあるのかもしれませんね。

渋谷スクランブル交差点での、ドローン飛行を徹底的に考えてみる。

上のサイトにも詳しく状況がまとめられていました。
このサイトによると、ドローン関係者の元には
「渋谷のスクランブル交差点でドローンを飛ばしたいのですが」
という依頼が何度か来ているそうです
驚きですね(゜o゜;

外国人旅行者から見て、渋谷はかなり人気のスポット!
東京都内では、他に銀座や浅草なども人気がありそうです。
こういった場所を訪れた際に、ドローンで思い出を残そうと思ったり
東京の町並みを上から撮ってみたい…と考える人は多そうですよね
(もちろん原則はNGなんですが、私も東京のビル群をドローンで見下ろしたい~!とは思っちゃいます)

国内でドローンを飛ばす時のルールをおさらい

さて、ここで改めてルールを確認しておきましょう!
今回の渋谷スクランブル交差点の場合は
人口集中地区
に該当するので飛行が禁止されています。

航空法では、下記3点が記載されていますね。
・空港等の離発着周辺のルート
・地表又は水面から150m以上の高さ
・国勢調査の結果による人口集中地区(DID)の上空

ドローンの飛行禁止エリアなどがひと目でわかる、オンライン地図サービスの
SoraPass(ソラパス)で調べた結果はこちら

真っ赤ですね、、
言うまでもなく、都内で飛ばせる場所は無いということです。

ただし、原則はNGですが必要な申請を行えば許可が得られる場合もあります!
申請さえすれば渋谷スクランブル交差点でも飛ばせる…かどうかは分かりませんが
絶対に飛ばせないというわけではないので、申請が必要な場合は
ぜひこちらの記事もチェックしてみて下さいね。

ドローンの「飛行許可申請」は急増中!オンラインでより簡単に行いましょう☆

そしてもう一点、重要なポイントが☆
それは、「200g未満だと飛ばせるのか?」というお話です。
航空法が適用されるのは200g以上の機体に限るので、
それよりも軽い機体の場合、ルール上は飛行させてもOKということになります。

ただ、ルール上OKとは言ってもやはり視野の範囲内にドローンが飛んでいて
仮にそれが200g未満だとしてもやっぱり目立ちますし、話題になりそうですよね。
場所によってはあまり良いイメージをもたれないという意味では、重さに関係なくドローンの飛行は遠慮したほうが良さそうです。
周りへの影響を第一に考えましょう!

 

海外だからこそ注意が必要!いつもルールは確認するようにしよう

最後に、逆に海外に行くときは注意するポイントがあります。

ドローンの規制・ルールは日本で海外でどう違う!?飛ばす前にチェック!

あくまで航空法は日本国内のルールなので、海外ではドローンを規制する法律自体が異なってきます。
そもそも、今回の渋谷のニュースも国によって異なるというドローンのルールが原因なのかもしれません。
つまり、私たちが海外に行った時、もしドローンを飛ばそうと思ったらその現地のルールをしっかり確認する必要があるということです☆

「日本よりもきっとルールが緩いので、海外だと飛ばせるだろう」
という発想は危険ですね!
その都度、その場所のルール、そして最新のルールを確認して、安全にドローンを飛ばしましょう!

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