DJIの歴史を見て、技術を学ぼう!「ファントム」から見る、ドローンの歴史(その2)

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カメラやバッテリーなどの進化!「ファントム」から見る、ドローンの歴史(その1) 今回はその続きになります! いよいよ、一気に世界中に広まった 「ファントム3」 そして 「ファントム4」 の驚くべき機能について見てゆきますよ☆  

ここから始めた方も多いかも?「ファントム3」

☆ファントム3のスペック☆ リリース: 2015年5月 重量: 1,216g(Standard, Professional) 1,280g(Advanced) 飛行時間: 約10分 ファントム2の発売よりおよそ2年半、いよいよ進化したファントムが登場しました。 Standardモデルは2.7K動画の撮影が可能になっていることで、より撮影のニーズを満たすスペックになっています。 この頃から「ドローン」の名称も次第に使われるようになり、このファントム3からドローンを扱い始めたり 仕事として活用する人も増えたのではないでしょうか? このモデルの特徴は自動で対象物を追跡する「フォローミーモード」が搭載されたことです。 その後Professional(プロフェッショナル)とAdvanced(アドバンス)が発売されました。

ProfessionalとAdvancedモデルの特徴は?

Standardモデルとの違いは、主に「動画の画質」です。 4K動画が撮影できるのが、Professionalの大きな特徴でしょう! また、どちらもStandardモデルと比べて最大飛行距離が大きく伸びています。 なんと、最大2000mまで! そしてもう一点「GPS機能の強化」というポイントも 測位システムとしてGPSに加えて「GLONASS」というサービスを利用することが可能です。 GLONASSはロシアが運用している衛星測位システムの名称なんです。 GPSはアメリカが運用している衛生のシステムなんですね。 ビジョンポジショニングシステムにより、室内でもより安定してホバリングするようになりました。 その精度は垂直方向±10センチ、水平方向±50センチとも言われています☆  

センサーの充実により、安全性の面で最新技術を誇る「ファントム4」

☆ファントム4のスペック☆ リリース: 2016年3月 重量: 1380g 飛行時間: 約28分 そしていよいよ登場の、ファントム4! スペックもさらに高まり、最高スピードは72kmで飛行させることが出来ます!!(スポーツモード使用時) 最大のポイントは、「障害物回避機能」ではないでしょうか。 Phantom4は「センサーがより充実したモデル」となります。 アプリの画面上をタップして、その場所まで飛行させる際に途中障害物があっても 事前に感知し、避けて飛行するわけです。 もしくは回避が難しい場合は、飛行速度を落としてその場でホバリングします。 自律学習機能に自分で判断して動けるドローン! どんどん賢くなって、安全になってゆきますね。 フライトの際に、気になる「プロペラの装着」も過去のモデルと比べて非常にシンプル! より、取り付け・取り外しが楽になっています。 こういう改善は嬉しいですね また、プロペラの位置を少し高くすることで映像に映り込むことが少なくなりました この「Phantom4」にも派生モデルが2種存在していて 「Phantom4 Advanced」は動画撮影を4K 60フレームで行うこともできます。 以前までの30フレームとは違い、より滑らかな映像を撮ることが可能です。 「Phantom4 Pro」は障害物の検知センサーを後方部分にも追加したモデルになります。 5.5インチのモニターをはじめから搭載しており、DJIアプリをすぐに使用できる「Phantom4 Pro+」というモデルも発売されていますよ。 また、去年9月には「黒いPhantom4」が発表され、話題になりました。 今までの「白いドローン」として有名になったPhantomに、新しいカラーバリエーションが登場です。  

Phantom5はいつ発売?そしてどんな新しい機能が?

さて、前回の記事からDJI Phantomの歴史を追いかけてきましたがいかがでしたか?? 様々な驚くべき機能が搭載されてゆくにつれ、ドローンの知名度も高まってきた…そんな数年間の動きでしたね。 進化に進化を重ね、一つ一つの機能も当たり前のものとなってゆきました。 Phantom5の発売に関してはまだ情報がありませんが、 まだ、とんでもない機能が備わってそうですね! 「女性のためのドローン情報サイト」は、これからも新しい情報をチェックして、発信してゆきます]]>

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